2016年入社
研究開発本部
水野 寿秋

新入社員なのに行かせてもらえた米国研修
文系でも、どうしても設計の仕事がやりたかった

 子供のころから、絵を描いたり、デザインしたりするのが好きでした。ですが大学は文系の学部で、心理学を学んでいました。就職活動をするとなって、子供の時から漠然と思っていた設計の仕事がどうしてもやりたいと考えて、設計の仕事を探しました。でも、設計の仕事って技術系の学部しか応募資格が無い会社がほとんどで、門前払いされてばかりいました。そんな中、エイブルを見つけました。「学部不問」で設計担当者を募集していたのです。私は福島出身なので地元企業だし、ロボットや新電力といった成長産業に取り組んでいたのにも魅かれ、応募したところ、熱意が通じたのか採用してもらえました。

 今は研究開発本部で、3D 技術を使ったロボットの設計などをしています。希望通りの仕事に就けたので、すごく嬉しいです。全く未経験の仕事ですが、趣味でデザインやイラスト系のソフトをよく使っていたのでベースがあったんだと思います。仕事にもすぐに馴染めました。仕事ではレポートなどをまとめることも多いのですが、大学が文系なので、文章を書くのは得意ですね。

 入社して1 年も経たないうちに、米国のピッツバーグに研修に行かせてもらいました。初めての海外が研修で、カーネギーメロン大学の方々とのミーティングをはじめ、刺激を受けることがたくさんあって、海外のロボット開発のことも学べましたし、本当にいい機会を与えてもらえたと思っています。同期の社員からも羨ましがられています。だから仕事はとても楽しいですね。


 両親からは、「自分の好きなところなら、どこに就職してもいいよ」と言われていました。福島原子力発電所の廃炉に向けたロボット開発にかかわらせてもらっていますが、それだけに放射線管理や安全教育がしっかりされている会社なので、安心して働けますね。

リクナビ2018
2016年入社
第二事業本部
関根 悠介

自分でも福島の復興に役立つことができる
それが両親を喜ばせてあげることにもつながった

 私は福島第一原子力発電所の事故で被害の大きかった、富岡町の出身です。専門学校を卒業する時に、被災地支援や復興に力を入れている企業で働きたいと考え、そのような会社を中心に就職活動しました。その中でエイブルに会社見学に来て、いろいろ詳しく教えていただいて、自分でも福島の復興に役立つことができると思い、エイブルを就職先に選びました。

 今は地元の富岡町で、環境省が行っている仮設焼却炉の運営をサポートしています。この仮設焼却炉は、大震災で発生した瓦礫などの廃棄物を焼却処理するため、富岡町に設置されたものです。自分が育った富岡町で福島の復興に自分もかかわっていると実感しながら仕事をしているので、仕事に対するモチベーションも上がりますし、エイブルに入社して本当に良かったなと思っています。

 両親も、私が福島の復興にかかわっていることを、とても喜び、誇らしく思ってくれています。私は、富岡町でずっと暮らしてきて、原子力発電所の間近だったこともあり、原発事故に関しては冷静に見ていますね。福島だから、原発事故があったからと敬遠される方もいらっしゃるかもしれませんが、福島や原発の現状やどのような場所が危ないかを正しく知り、冷静に判断すれば原発での仕事にも抵抗はありません。エイブルでは、そのような研修もやってくれますし、知識の無い新人を危険度の高いエリアに行かせることは絶対にありません。

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2016年入社
設計
鈴木 尚喜

企業訪問で感動したロボット開発
専門外でもやる気があれば念願も叶う

 エイブルを企業訪問したとき、ロボットを見せてもらって、すごく感動しました。ロボットは、私が大学で学んだこととは全く関係がなく専門外だったんですが、「自分もロボットの開発をしてみたい」と思ったんです。それがエイブルに入社した最大の動機ですね。私は郡山市出身なので、福島の復興に貢献できそうだと考えたのも入社の理由の一つです。

 入社して設計部門に配属され、希望通りロボットの設計にもかかわっているので、毎日が充実しています。専門外のことなので、いろいろ新しい発見も多く学ぶことも多いのですが、その分やりがいを感じる仕事です。エイブルに入社して本当に良かったと思います。

 エイブルは福利厚生も手厚く、寮や借上げ住宅などもあるので、県外の人でも安心して福島で生活していけます。私も今は寮で生活をしています。一人暮らしをする家賃に比べ、寮費は安いですし、食事もおいしいです。寮の先輩も気さくにいろいろなことを教えてくれます。
仕事だけでなくプライベートも。個室で自分の時間や空間も確保されているので、とても快適に過ごしています。寮には談話室があって、たまにみんなで集まって鍋パーティやお酒を飲んだりもしています。わからないことをすぐに教えてもらえる人がそばにいて、プライベートもキープしながらアフターファイブも充実できて楽しいですよ。

 福島第一原子力発電所の廃炉をはじめ、再生可能エネルギーやロボット開発を行っているエイブルに就職したいと両親に話をしたら「福島のために頑張ってこい」と背中を押されました。福島で働くことを心配に思っている人がいるかもしれませんが、現状を正しく知ればそんな心配は必要ありません。まずは、私みたいにエイブルという会社を見に来てもらえればと思います。

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2016年入社
総務部
高崎 美穂

地元のために頑張っているエイブル
その一員として誇りを感じる

 私は高校を卒業して入社しました。高校生の時は、社会人になるのが、まだ嫌だなって、もっといろいろな勉強してから、みたいなことを考えて進学しようとも考えていました。振り返ると、やりたいことがあって勉強したいと思っていたわけではなく、学生という時間をもっと長く続けたいだけだったなって思います。社会人になった今は、総務を担当し、社員の人たちの入社や退職の手続き、社会保険や雇用保険の手続きといった仕事をしています。給与計算のサポートもしています。学校は普通科だったので経理的なことや保険のことは、全くわからなかったんです。勉強して教えてもらいながら仕事に対するやりがいや責任とかを実感し、社会人になって良かったと感じています。

 エイブルに就職したのは、高校の進路指導の先生に教えてもらったのがきっかけです。私は福島県出身なんですけど、就職活動をしていて、先生から「エネルギー関係で実績のある地元企業があるよ」って。「エネルギーって何だろう。いつも使っている電気にかかわる仕事って、どんな仕事なんだろう」という好奇心が湧いて、エイブルに企業訪問しました。その時に電気のことをいろいろ教えてもらって、それまではスイッチを入れれば部屋の電気がつくし身近でしたが、何も知らなかったなって思いました。エイブルに入ったらもっといろいろと電気のことを知れて面白いだろうなって。それで入社を決めました。

 私はパソコンのエクセルやパワーポイントの使い方もよくわからなかったんです。でも、周りの社員の人たちがいろいろ親切に教えてくれたので、今ではこなせるようになりました。
エイブルは、やる気さえあれば、学ぶ機会を与えてくれる会社なので、専門知識や経験がなくても大丈夫。職場の先輩は、仕事には厳しいですが、優しい人ばかりです。それに社長というと、普通は近寄りがたいイメージがありますが、わが社の佐藤社長はとても気さくで、私のような新人にも気軽に声をかけてくれます。

 原発に関係する仕事をしているというと、家族や友人に心配されますが、エイブルは、地元のために頑張っている会社だと思うので、私は胸を張っています。無事に廃炉作業を終わらせることは福島のためですし、エイブルの社員はそのために懸命に働いているわけですから。

 私は事務職で直接、廃炉の仕事にかかわっているわけではないですが、エイブルの一員として誇りを感じています。

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2002年入社
第一事業本部
第一工事グループ主任
中嶋 敦

普通科の高校を卒業してすぐにエイブルへ
重要な機器を守る責任の大きさがやりがいに

 エイブルに入ったのは正直、たまたま縁があってといった感じですね。親の知り合いが佐藤社長の知り合いでもあって、高校を卒業する時、その知り合いの人に「こんな会社があるよ」って紹介されまして。そのまま高卒で就職することにしたんです。

 入社してから、ずっと福島を拠点に各地の原子力発電所にある非常用ディーゼル発電機のメンテナンスを担当していました。排気量が約1,039,968ccの大きなディーゼルエンジンを分解整備したりするんです。 非常用ディーゼル発電機とは、原子力発電所で何らかの異常により発電所内への電力供給が停止した場合に起動され、発電所の安全上重要な系統、機器などへ電力を供給することにより、発電所の保安を確保し、原子炉を安全に停止するために必要な電力を供給する重要な機器なんです。

 実は、高校は普通科だったので、入社したばかりの時は、機械のことを全く知らない素人でした。ところが、エイブルは社員に何でも任せてくれる会社なので、20歳になったばかりなのに、工事責任者をやらせていただくことになりました。エンジンメーカーの方や機械に詳しいエイブルの社員に教えてもらいながら、ディーゼルエンジンのことを必死で覚えました。それに、若い頃は短い工期の工事が多く、休みなく働いていたので本当に大変でしたね。途中で挫折しそうになったこともありましたが、今まで続けてこられたのは、辛い現場を乗り越えてきた経験、周りからのサポート、「なんとしてもやり遂げる」という責任感からかもしれませんね。重要な機器をメンテナンスする責任は重大ですが、それだけにやりがいも大きいです。

 今では部下を抱える立場になりましたが、部下を指導する時には、今までの経験が活きています。若い時は苦労したほうがいいと思います。その時はつらいでしょうが、苦労が大きければ大きいほど、人生の壁を乗り越える力も大きくなりますよ。

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2009年入社
第一事業本部
第二工事グループ
杉 匡崇

農業高校を卒業し畑違いな会社に
今ではスーパーゼネコンからも絶大な信頼を得る

 私の実家が南相馬市で、エイブルに叔父の知り合いがいて、たまたま就職試験を受けに行ったのが、エイブルに就職したきっかけでした。

 勉強が嫌いで、どうせ仕事をするなら早いうちからと思って高校を卒業してすぐにエイブルに入社しました。農業高校だったので、入社した時は、「畑違いの会社に入っちゃったかな、農業だけに(笑)」と思っていました。

 そんなわけで、新人の頃はわからないことだらけ。でも、新入社員研修だけでなく、工事や技術の研修や訓練なども1 ヶ月くらいありました。その時に資格も取りました。それから、周りの人がいろいろ教えてくれたり、きちんとフォローしてくれたので、今までやってこられたんだと思います。やる気さえあれば大丈夫です。知識がゼロでも、やる気があって頑張っている人には、ちゃんと教えてくれますよ。一般的にもそうですが、やる気がない人には誰も教えてくれないと思いますけど。

 私は、入社してしばらくは、大手メーカーに出向していたんです。震災後、数カ月で福島のエイブルに戻ってきて、今は主に、スーパーゼネコンから受注している仕事を担当しています。大手メーカーに出向していた時と違うところもあるので、最初は結構、四苦八苦しながらでしたけど、もう現場を持たせてもらって3 年くらいになるので、そういうこともないですね。仕事上では、いろいろ難しい問題は出てくるんですが、何とかお客様のご要望に応えようと、いつもあれこれ工夫してみます。お客さんにも「これ頼めないかな」とよく言われます。それは、信頼されている証拠なので、嬉しいですね。期待に応えたいと思ってしまいますね。

 エイブルの工事では今、重機の無線操作に取り組んでいます。最先端の技術なので、経験できる会社はけっこう少ないようですよ。今まで人が乗っていた重機が無線で操作できるっていうのに私も最初びっくりしました。それに操作もやったのでワクワクしました。機械に興味のある人には、やりがいを感じられる職場だと思います。

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