エイブルは、震災以前から日頃よりお世話になっている地元の方々への感謝を大切にし、地元のお祭りへの屋台出店のほか、清掃活動などを行っています。また、赤い羽根共同募金・NHK歳末たすけあい、Jヴィレッジ復興再整備、被災地復興支援など社会貢献に取り組んでいます。
毎年恒例の行事として「書初め」「酒づくり」「豆まき」を行っているほか、バーベキューなどさまざまな社内行事を企画しています。部署や事務所が違う社員同士のコミュニケーションを活性化するとともに、社員のご家族の方々にエイブルをより深く知ってもらえる機会にもなっています。
全員参加で実施される書初め
毎年恒例の「豆まき」は、新入社員の代表2名が赤鬼と青鬼になります
「豆まき」は、殻付きのピーナッツで行うので、終了後のコンパで食べます
地元の酒蔵さんの協力を得て毎年酒づくりを行い、書初めの優秀作品はその年の日本酒のラベルに採用されます
栃木県 那須塩原
山梨県 山中湖
岩手県 安比高原
利用者の声:第二事業本部主任 赤城 竜一
趣味が多いんですが、海釣りとスノーボードが大好きです。エイブルは保養所が3カ所もあります。どこもアクティビティの豊富な場所で中でも、安比高原には毎年、スノボをしに行っていますね。保養所はビジネスホテルみたいで、すごくきれいだし、無料で利用できるのでいいですよ。1部屋6人くらい泊まれるので、家族でも利用できます。
栃木県の那須高原の保養所は温泉つきなのでお勧めです。
利用者の声:第二事業本部長 岡井 勇
エイブルにはマッサージ機があるんですよ。そういう会社は珍しいんじゃないでしょうか。社員なら誰でも使えますし、いつ使ってもかまいません。PC作業が続いたり、残業が長引いたりすると、肩がこったり、体が疲れたりするので、休憩時間以外の仕事の合間に使うこともあります。部下に「本部長、ちょっとマッサージ機を使ってきてもいいですか」って言われて、許可することもよくあります。10分とか15分とかのコースが設定されているんですが、それだけで仕事の効率も良くなります。